銀河宇宙を舞台に繰り広げられる、SFファンタジー小説
2025年4月、「アミとアライの詩」販売決定
「アミとアライの詩」
著者 太田祐一
発行元 (株)幻冬舎メディアコンサルティング
発売元 (株)幻冬舎
著作紹介:1958年6月22日生まれ。熊本県熊本市生まれ。 両親は建築関係の仕事をしており、私も10年ほど、経営者として、事業に携わったこともありますが、スピリチュアルの世界に早くから目覚め、「アミとアライの詩」を通して次元の向上やアセンションについて関心を持たれるよう願っています。
6年前、「アミとアライの詩」を執筆した時、あとがきの部分で、「今後新たなスピリチュアルの啓示を受けたなら続編を出します」と言うことを書いていました。エピソード1では、アライが敵の策略によって、非業な死を遂げた後、別次元で生きていることをアミがテレパシーで知ったことなどが書いてあります。エピソード2は、2021年頃に1か月ほどで書き上げました。 エピソード1が、ひまわりの畑などの描写を含む美しさに焦点を合わせたのに対して、エピソード2は、リズムとスピード感を表す表現が特徴になっています。
アライを救い出すと言うアミとミライの決意が物事を進めていく上での力になっており、アミとミライの困難を解決していく姿が、真実の愛とは何か、困難な状況でもあきらめない心で物事を推し進めていくことの大切さを読者に気づかせてくれるのではないかと期待しています。
この本は、若い人々を含めて、大勢の人に読んでもらいたいと思っています。できれば、英語や中国語(台湾語)などに翻訳されて多くの人が「アミとアライの詩」を読んで、勇気を得ていただければ、幸いです。